社教研 自然歴史文化分科会 報告その2
先月号の【1月15日、第59回阿智村社会教育研究集会・自然歴史文化分科会「地域資源研究発表会」】の続きを報告します。

3つ目の研究発表として、元阿智村長の岡庭一雄氏が「協働活動推進課と阿智学会」をテーマに報告しました。
岡庭氏は「住民一人ひとりの意見に耳を傾けることこそが住民主体の自治であり、村づくりの基本である。住民の思いや願いを行政の中に活かす、それを支援することが協働活動推進課の役割。」と話しました。
参加者からは「行政の体制やコミュニティの形も変化している。職員に頼るだけでなく私たちができることからやることも大切」「自分たちで活動を作り出すことが大事。ここで 暮らすことが楽しいと感じられる村であれば、文化も自然も残っていくのではないか」といった意見が出されました。
満蒙開拓平和記念館のお知らせ
パートナー自治体の皆さんは入館無料!自治体WEEK
長野県内47パートナー自治体にお住いの方が入館料無料で見学できる「パートナー自治体WEEK」。この機会にぜひ、ご家族、お友だち、地域の皆さんでお出かけください。

阿智村もパートナー自治体です。
詳しくは満蒙開拓平和記念館HPをご覧ください。
4/11(土)・12(日) 映画「黒川の女たち」上映イベント

岐阜県黒川分村開拓団に起きた女性たちの性被害をモチーフにしたドキュメンタリー映画「黒川の女たち」上映会と、11日はトークイベント、12日には特別講演会を開催します。
申込みは満蒙開拓平和記念館へ。
報告:演劇『園原絵巻 零の巻』上演しました
2月15日、阿智村・園原の伝説や物語を題材に、村民が中心となり作り上げた新作・オリジナル演劇を上演しました。 熊谷元一写真童画館のホールに約170人が来場しました。

【感想:アンケートより】
・楽しく園原のことを知ることができました。
・小さな会場で1回しかやらないのはもったいない。
ぜひ続けてやってほしい。
・阿智村の子どもたちにも観てほしい。
・この場所で暮らせることを幸せと感じさせてくれる、とても素晴らしい作品でした。
東山道・園原ビジターセンターはゝき木館 企画展
ユネスコ「世界の記憶」をめざして~ 写真家 熊谷元一 展

村出身の写真家・熊谷元一が農村の歩みと人々の営みを記録し続けた約5万点の写真は、世界的にも貴重な文化遺産です。阿智村はこの記録を未来へ受け継ぎ、ユネスコ「世界の記録」登録をめざしています。本展示では熊谷元一の足跡を紹介するとともに、子ども・女性・農村の発展をテーマに写真を展示します。
・日程 3月7日(土)~5月11日(月)
火曜休館*駒つなぎの桜開花中は無休
・時間 午前9時30分~午後4時30分
「和菓子づくり体験」を実施しました

1月18日、古民家つぼやにて「増田和菓子店の和菓子作り体験」を開催し12名が参加しました。体験では白あんにお餅をつなぎに入れてよく練り込んだ「ねりきり」という和菓子で「梅」を作りました。

参加者は模様を付ける行程など細かな所も講師の増田さんに教わりながら丁寧に作業していました。

完成後はできたての「梅」を食べながらお抹茶を楽しみました。「ぜひまた参加したい」などの感想がありました。
「白いタヌキ」の目撃情報!

白いタヌキの情報第二弾が寄せられました。伍和・下郷の方からです。
昨年末に家の裏の畑にいたところを撮影したそうです。
『写真を撮ってからは見かけていませんが、雪の日に庭に足跡がありました』とのこと。
動画も届いたので全村博のインスタグラムに載せています。ぜひご覧ください。
中馬ぬくもり街道ひな祭り
下伊那西部地区から飯田市で、3月1日~4月3日まで中馬ぬくもり街道ひな祭りが行われます。阿智村内では浪合、昼神、智里西、駒場、伍和地区の全部で59カ所にお雛様が飾られます。

