【はゝき木館】企画展『清内路歌舞伎展』

 清内路地区には、江戸時代から受け継がれてきた歌舞伎の衣装や小道具が100点以上残されています。史料からは、江戸時代中期から1960年頃まで、約200年にわたって地域の人々が歌舞伎を上演してきたことがわかっています。村の人々が自ら舞台に立ち、多くの村人が観客として集う様子は写真にも記録されており、歌舞伎が山村で暮らす人々にとって、大きな楽しみのひとつであったことがうかがえます。

 本展示では、歌舞伎の衣装を紹介するとともに、小さな山村で歌舞伎が長く受け継がれてきた背景を探ります。

開催概要

会期 2026年10月24日(土)~2027年2月23日(火・祝)

開館時間 9:30~16:30

休館日 火曜日
※振替休館:11月4日(水)
※年末年始休館:2026年12月29日(火)~2027年1月5日(火)

会場 東山道・園原ビジターセンター はゝき木館(長野県下伊那郡阿智村智里3604-1)

入場 無料

関連イベント

●講演会「清内路の歌舞伎衣装」

講師:櫻井弘人 氏(主催:南信州文化財の会)

  • 日時:2026年10月30日(金)10:00~12:00
  • 申込不要・入場無料

●展示解説

展示担当者が、清内路歌舞伎の魅力や展示資料についてわかりやすく解説します。

  • 2026年11月22日(日)11:00~12:00
  • 2027年2月20日(土)13:30~14:30
  • 申込不要・入場無料

主催:(一社)阿智村全村博物館協会

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この記事を書いた人

地域資源の調査研究から地域づくりまで。

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