浪合

全村博だより

全村博だより 第75号

7/27(土)浪合・摩利支天祠の奉納 浪合史跡保存会からの報告&お誘い  浪合・念流山(標高1,150㍍)山頂にある摩利支天祠は、応永年間(15世紀初頭)、浪合に滞在していた禅宗の僧侶・慈恩念が「座禅修行中に摩利支天が現れ、その啓示により新...
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【終了】2/3(土)学習会『浪合展』

東山道・園原ビジターセンターはゝき木館で開催中の企画展『浪合展』に関連した学習会を開催します。講師は浪合展を監修して頂いた吉田ゆり子氏です。吉田氏は長年千葉家文書を研究されてきました。この貴重な機会にぜひご参加ください。  日時 2月3日(...
企画展

【終了】県宝 千葉家文書からみえる浪合の姿

江戸時代を通じて浪合村の庄屋を勤めた原家(のちに千葉家と改称)には、3000点を超える古文書が伝わっています。2018年には古文書と高札3,438点が長野県の県宝に指定されました。  本展示では、浪合関所と浪合宿に焦点をあて、古文書から江戸...
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【終了】8/30 中馬街道の歴史勉強会

下伊那郡西部に通る伊那街道は「中馬街道」と呼ばれ、江戸時代には物流の主要な道として、各村の暮らしに影響を与えました。この大事な地域の歴史を知り、知識を引継ぎ、訪れる人に説明できるようになろうと根羽・平谷・阿智で「中馬街道連絡会」を立ち上げま...
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